「エンジニアは稼げる」なんて嘘だったんじゃないかって、思い始めていませんか。
報われない。
毎日遅くまで画面と睨めっこして、休日は新しい技術のキャッチアップに時間を費やす。
それなのに上がらない給料。
「エンジニアは稼げる」なんて嘘だったんじゃないかって、思い始めていませんか。
あなたの技術力が足りないから?
違います。
ただ単に、今いる環境が「技術をお金に換える仕組み」を持っていないだけなんですよ。
私、えんじこーむと申します。
30代未経験。
そこから無謀にもSIerに転職しました。
最初はもう、ボロボロでしたよ。
右も左も分からないまま現場に放り込まれる日々。
「仕様書通りに動かないんだけど?」
顧客からの冷たい視線。
心が折れそうになったこと、何度もありました。
でも、そこから這い上がった。
SIerから社内SEへ。
結果、年収は140万円アップ。
別に私が天才プログラマーだったわけじゃないんですよ。
むしろコードを書くスピードは周りより遅かったくらい。
じゃあ、なぜハイクラスな環境へステップアップできたのか。
戦い方を変えたから。
周りの優秀なエンジニアを見ていて、いつも歯がゆく思うんです。
技術への探究心。
休日はOSSの活動や個人開発に打ち込んでいる。
でも、年収は400万円台。
なぜか。
彼らは「技術の凄さ」を「ビジネスの価値」に翻訳できていないんですよ。
SIerの多重下請け構造。
そこでどれだけ綺麗なコードを書いても、評価するのは自社の営業や上長です。
彼らが技術の価値を正しく理解していると思いますか?
残念ながら、答えはノー。
見ているのは「いかに炎上させずに案件を回したか」だけ。
この現実に気づかないと、一生搾取される側。
社内SEへの転職。
あるいは、自社開発のハイクラスポジション。
ここを目指す時に、多くの人が勘違いしていることがあります。
「もっとモダンな言語を習得しなきゃ」
「AWSの資格を取らないと」
もちろん、技術力は大事ですよ。
でも、面接官が一番知りたいのはそこじゃない。
「この人は、うちの会社の課題をどう解決してくれるのか?」
ただそれだけ。
私の転職活動の失敗談、聞きたいですか。
最初は落ちまくりました。
「私はJavaで〇〇のシステムを構築し、Spring Bootの経験があります」
ドヤ顔で語っていた面接。
お祈りメールの山。
当然ですよね。
相手が求めているのは「Javaが書ける人」ではなく、「業務効率化を推進できる人」だったから。
自分の売り出し方を根本から間違えていたんですよ。
それに気づいてから、職務経歴書を全書き換え。
技術スタックは控えめに。
代わりに、どんな泥臭い調整をしてプロジェクトを前に進めたかを徹底的に強調。
そこから内定が連続。
社内SEの日常。
天国だと思いますか?
実は、そんなに甘い世界でもない。
ベンダーとのシビアな交渉。
ITリテラシーの低い他部署からの無茶振り。
「パソコンが動かないんだけど!」
そんなヘルプデスク業務に追われる日もあります。
でも、圧倒的な違いがあるんですよ。
裁量の大きさ。
自分でシステムを選定し、導入し、社内の人間から直接「ありがとう」と言われる。
SIer時代には味わえなかった感覚。
そして何より、定時退社が増えて年収が上がる。
生活の質、爆上がりです。
今の環境に不満があるなら、動くしかない。
待っていても、給料は月に数千円しか上がりませんよ。
あなたが身につけたその数年間のエンジニア経験。
それは、外の世界から見れば宝の山。
ただ、見せ方を知らないだけ。
どうやって職務経歴書に落とし込むのか。
面接でどんなエピソードを語れば、面接官の心に刺さるのか。
「技術力」を「課題解決力」に言い換える魔法。
ハイクラス求人に受かる人と落ちる人。
その差はほんの僅か。
例えば、システムの障害対応。
「バグを修正しました」と言うのか。
「障害の根本原因を分析し、再発防止のフローを開発チームに定着させました」と言うのか。
やっていることは同じでも、聞こえ方は天と地ほど違いますよね。
こういう小さな「翻訳作業」の積み重ね。
これが年収を100万、200万と引き上げるんですよ。
「自分にはまだ早い」
そうやって尻込みしている時間、もったいないと思いませんか。
年齢は確実に上がっていく。
30代後半になれば、ポテンシャル枠は消滅します。
求められるのはマネジメント経験や、ビジネスを牽引した確固たる実績。
だからこそ、今すぐ準備を始める必要がある。
自分のキャリアの棚卸し。
何ができて、何が足りないのか。
足りないなら、今の現場でどうやってその経験を泥臭く拾いにいくか。
戦略を立てるんです。
私が社内SEになって一番驚いたこと。
それは、社内のIT課題の多さ。
レガシーなシステムが平気で動いている。
手作業のExcelリレーが業務の核になっている。
SIerにいた頃なら「なんて非効率な」と笑っていたかもしれない。
でも、ここにチャンスがあるんですよ。
エンジニアとしての少しの知見があれば、これらを劇的に改善できる。
それが直接、会社の利益に直結する。
評価されないわけがないですよね。
ただ、孤独な戦いになることも多い。
周りに技術を深く語り合える仲間がいない。
最新の技術トレンドからは少し遠ざかるかもしれない。
そこをどう割り切るか。
技術を極める道に進むのか。
それとも、技術を武器にビジネス課題を解決する道に進むのか。
ここがキャリアの大きな分岐点。
私のこのSubstackでは、後者の道を選びたい人に向けてリアルを発信する。
私が泥水すすりながら手に入れた転職のノウハウ。
面接官の裏をかくアピール方法。
エージェントの賢い使い方。
全部出し惜しみせずに書いていく。
綺麗事は言わない。
時には残酷な業界の現実も突きつける。
今日から少しずつ、考え方を変えていく。
コードを書く手を一度止めて、自分が誰のために、何の価値を生み出しているのか。
それを言葉にする訓練。
難しいですか。
最初は誰だってできませんよ。
私もそうだった。
でも、やり続ければ必ず見えてくる。
あなたの本当の市場価値。
どうせ働くなら、正当に評価されたいじゃないですか。
安い給料で使い潰されるなんて、まっぴらごめん。
あなたのそのスキル、もっと高く売れる場所が必ずある。
ただ、地図を持っていないだけ。
私がその地図を渡す。
一緒に、年収140万アップのその先へ。
準備はいいですか。

